動脈硬化など血液がらみの生活習慣病は、どろどろの血液が、血管に詰まり、血液の流れを悪くしてしまって起こりますが、詰まりにくい血液、つまりさらさらの血液にするにはどうしたらよいのでしょう。
そもそもどろどろの血液の原因は、ストレスや過剰な脂肪分の摂取でたまったコレステロール、アルコールや甘いものを摂りすぎるなど原因だといわれています。
人間の体は、流れにくくなった血液を流そうと働くので、結果血圧が高くなります。
あるいは、血管の内側が傷つけば血栓になったりもします。
放置しておくと、脳梗塞になる危険性さえあるのです。
食生活から改善するとしたらどんな方法があるのでしょう。
最近、色々な血液をさらさらにするというサプリメントが販売されていますが、いったい何が良いのか、悩んでしまいます。
血液さらさらを謳うサプリは多種多様化しているのです。
とりわけ大豆製品や野菜、魚などには、多くのビタミンや不飽和脂肪酸などの抗血栓成分や抗酸化成分を豊富に含んでいるものが良いとされますが、
このなかで悪玉コレステロールや中性脂肪を抑制するのでなく吸収または飽和してくれる働きがあるのが、不飽和脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサ塩酸)を多く含む青魚といわれています。
ただ最近のEPAのサプリメントも二分化してきています。
ひとつはコラーゲンやヒアルロン酸なども配合した美容目的のもの。
この種は試したことはないですが、血液さらさらの効果はちょっと疑問です。
もうひとつは、セサミンなどを配合することでEPAの酸化を防いだり、超微粒子化で、吸収しやすくするものです。
血液さらさらが目的なら、高吸収のEPAサプリの中から選ぶのが、最もサプリの効果が期待できそうです。
EPA~お魚パワーでサラサラ生活(ライフ)