芸能人などを見ていると初産年齢が40歳を超えていることが時々あります。
高齢出産が当たり前の世の中になっていますが、それに伴う不妊治療の負担は想像以上に重たく、心身だけではなく経済的にも大きな負担がかかってきます。
実際に私も29歳の時に、今後結婚するかもしれないけど、結婚しないかもしれないと言う瀬戸際に立たされたとき、子供のことがふと頭によぎりました。
35歳以上で体にすごく負担がかかる体外受精を行えば、おそらく若い頃よりも妊娠率が一気に下がるし、流産や染色体異常等のリスクも大きく背負ってしまうと考えました。
リスク等のことを考慮し、卵子凍結に踏み切りました。
少々高額な費用が掛かりましたが、ロング法と呼ばれる一度の採卵で大量の卵子を採取できる方法で卵子を約30個近く採取し、一気に卵子凍結を行いました。
一年後との更新が必要となりますが、もしも自分が35歳以上で結婚して、体外受精等の不妊治療をすることになったとしても、29歳の時に採取した若々しい卵子のおかげで、妊娠率をあげることができるのは確かではないかなと感じました。
生殖医療の技術が発展しているおかげで、子供を持つ希望が広がってきたと凍結を通じて感じました。